山本です。
それでは、26日目の動画を送らせて頂きます。
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26日目:消費者はお尻を叩かないとなかなか動かない
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今回の動画も、引き続きコピーライティングの
実践的なテクニックをお伝え致します!
今回の動画でお伝えする事は、
販売のタイミングをコントロールする
「デッドライン」を作るというテクニックをご紹介します。
絶対に作らなければいけない
レベルが違うくらい重要な大原則になっておりますので、
是非、最後までご覧になってください!!
また、コピーライティングは一つの要素を備えていれば、
反応率を高められる訳ではありません。
様々な要素が絡みあっていますので、
是非、今までの動画でご覧になっていない箇所がありましたら、
今すぐご確認頂き、それぞれの反応率アップのルールを
しっかりと把握して頂ければと思います
→「21日目:デザインよりもコピーライティングの方が重要」の動画はこちら
→「22日目:コピーライティングは真似るだけでOK」の動画はこちら
→「23日目:反応率を高める最重要ポイント」の動画はこちら
→「24日目:ニーズのない商品を欲しいと思わせる方法」の動画はこちら
→「25日目:商品の魅力を伝えるには説明してはいけない」の動画はこちら
毎年、お正月の時期に発売される福袋。
人気のあるデパートによっては、
朝から長蛇の列ができて、整理券が配られ、
開店と同時にダッシュで福袋が置かれている棚に人が群がる。
良くニュースで見かける光景ですよね。
他にも
待ちに待った人気のファミコンソフト
「ドラゴンクエスト」が発売された時もそうですし、
超人気アイドルのコンサートなんかもそうですね。
発売開始してからモノの数分で完売してしまった。
といった話は良くあります。
では、なぜ、このように消費者は、
人よりも先に!と買いたくなってしまうのか?
この消費者の心理を読み取る事が
販売をいかに楽にするかのポイントになります。
今回の動画でお伝えする内容は
- なくてはならない重要な大原則であるデッドラインとは?
- デッドラインを作る2つの種類
- なぜ、デッドラインを作る必要があるのか?
- 価格を高めても販売する事が可能になる理由
- デッドラインを利用している具体的な事例
- 年中デッドラインを作り、売上を上げ続ける方法
etc…
といった内容になります。
では、26日目の動画をご覧ください。
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*動画が途中で止まってしまう場合や、見れない場合には
インターネットの回線速度やパソコンのスペックによっては、
動画が途中で止まったり、再生ができない場合がございます。
恐れ入りますが、一度、動画を一時停止し5分ほどたってから
再度再生していただけますと幸いです。
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*重要* 本日のエクササイズ
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動画を最後まで見終わりましたら、
以下のコメント欄にコメントを記入してください。
この「コメントを書く」という作業が
今後の『マーケティング』を進めるにあたって、
最も重要になってきます。
通常でしたら、なかなか聞く事のできない
マーケティングを実践した者にしか分からない裏側を
学べる数少ないチャンスです。
ですので、少しでもあなたに合った内容を、
疑問をピンポイントで解消する内容を
公開して行きたいと思っています。
大変かと思いますが、是非、
「コメントを書く」という作業を
習慣化して頂けたらと思います。
非常に簡単なコメントや質問でも構いません。
あなたが書くコメントが今後の
動画に反映されて行きますので、
是非、コメントを書いてくださいね。
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以下のステップを踏んで下さい
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今日の動画を見ての感想や
更に詳しく聞きたいことをお書きください。
あなたは今までデッドラインを作っていましたか?
今日の動画を見て、デッドラインを作る重要性はご理解いただけましたか??
繰り返しになりますが、あなたが書く
コメントが今後のプログラムに
反映されていきます。
簡単で構いませんので、コメント欄に
記載していただけたら嬉しいです。
あなたからのコメントを楽しみにしています。
山本 猛