サラリーマンの平均年収の実態…普通を目指したらこうなる!

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友達がどのぐらい稼いでいるかは聞きづらいが、気になるところかと思う。それに、他の人達と比べて自分が貰っている給料は安いのか?高いのか?気になる人は多いと思うので、調べてみた。

2013年の国税庁の調査によると、サラリーマンの平均年収は414万円という結果が出ている。この金額は手取りではなく支給額だ。そのため、年金や保険、所得税などを引くと手取りの金額はもっと下がる。414万円の場合、ざっくりだが280万~300万となるので、月の手取りは25万円程度が平均という事になる

「え〜。その数字って本当なの?多すぎない?」と思った人はなかなか鋭い。僕も同じように多いな!と感じて、詳しく調べてみた。その結果、実際はかなり厳しい状況にある事に気付いので、シェアしたいと思う。

過去19年間のサラリーマンの平均年収

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一番平均年収の高かった平成9年(1997年)と比べると60万円近く減っているが、実はこの平均年収、パートやアルバイトで働いている人も含まれた金額になっている。パート・アルバイトの給料といったら、大体月10万円程度。

そういった方も含めて平均でこんなに貰えるんであれば、サラリーマンもなかなか捨てたもんじゃないのでは?と感じると思うのだが…不思議に感じたため、年収を階層別に分けたグラフもチェックしてみた。

サラリーマンの年収を階層別に分けたグラフ

階層別年収

ここでチェックして頂きたいポイントは2,500万円超の年収を貰っている人もいるところだ。平均年収の算出方法は対象となる人の年収を全て足して対象人数で割るという計算方法になる。

年収の場合、人によって金額に大きな差が生まれる。そのため、一人だけ物凄い年収を貰っている人がいれば、平均値を大幅に上げる要因となる

例えば、対象となる人が10人いるとして、9人が平均年収150万円で、1人5,000万円の年収の人がいれば、平均年収は635万円になるという事だ。

1人だけ突出している事により、平均を底上げしているというのが現実。グラフを見て頂ければ分かる通り、年収100〜500万円が大半を締めているので、一部の高額所得者を抜いて平均値を出したら、おそらく300万円台が平均と言えるだろう

300万円の場合、手取りはざっくりと200万~250万になるので、月の手取り約20万円。これが実際の数字だ。

普通を目指していたら月の手取り20万円程度が現実

日本人は普通が大好きのため、周りの人と同じ事をしたがる。一般的な安定を目指してサラリーマンとなり、普通の生活をしていくとしたら、月の手取りは20万円程度。これが現実だ。

では、手取り20万円で具体的に何が出来るかを一般的な支出項目を出してシミュレーションしてみたいと思う。

月20万円で何が出来るか検証

  • 食費(3万円)
  • 光熱費(2万円)
  • 携帯代(1万円)
  • 家のローン(8万円)
  • 教育費(1人3万円)
  • 車代(3万円)
  • 保険代(2万円)
  • 計22万円

これで既に22万円なので、月20万円に抑えるにはどこかを削らなければならなくなる。ここに旅行や飲み代等の遊び代は一切含まれていない。遊びたいのであれば、どこかを削らなければならなくなる。

親と一緒に実家で暮らしているから大丈夫という方であれば現状としては問題ないかもしれないが、今、安心していると将来相当辛い思いをする事になる。親がいなくなったら、今まで世話して貰った分、恩返ししなければいけない。

今は昔みたいに年金をたくさん貰えるような時代ではなくなった。退職金もほとんどの人が貰えない。貰えたとしても微々たるものだ。今、バリバリ親は働いていたとしても、いつかは、稼げなくなる。その時はあなたが世話をする事になるのだ。食費も光熱費も家賃も全て。

自分の生活と親の生活の両方を支えられるだけの収入は今後、本当に得られるのかを今の内に考えておいた方が得策と言える。

現実を変えるには、クワドラント(稼ぎ方)を変えなければならない

サラリーマンとして高い収入を得るには、出世していかなければならないが、今の会社を辞めない限り、上司や先輩の姿があなたの未来の姿になる。

上司や先輩が稼いでいる収入やライフスタイルに憧れを感じていて、同じような生き方をしたい!同じようになれば大丈夫!と思われているのであれば、問題ないが…

例え、上司や先輩と同じようになったとしても、そんなに収入は変わらない、今よりも忙しくなって時間が無くなってしまう。だから、このままだと一生苦労し続ける事になる…。嫌だな…。

と思われるのであれば、金持ち父さんが言っているように、クワドワント(稼ぎ方)を変える必要がある。

クワドラントって何かを知りたい方はこちらを参照。

つまり、サラリーマンとして働くのではなく、ビジネスオーナーや投資家として働くという考え方に変えていく必要があるという事だ。そうしなければ、収入は劇的に増えていかない。

まずは、現実の問題に気付くという事がとても大切。サラリーマンとして成功するというのも一つの道だが、とても難しく険しい道のりになる。それに、例え成功したとしても、会社に雇われている以上、リストラという危機に常に怯え続ける事になるのは間違いないだろう。

人生を長い目で見てどうゆう生き方をするのが得かを考える

人生を長い目で見た時、サラリーマンのままで本当に良いかはしっかりと時間をかけて検討すべきだと僕は思う。一般的に起業や投資というのは、「危険」と思われているため、行動に移る人は多くはない。

でも、僕からしたら、サラリーマンとして働き続ける人生の方が辛く険しい道のりだと思っている。会社に依存した人生を送っている以上、自分で自分の人生をコントロールする事は出来ないからね。それが何よりも恐ろしいと以前の自分は感じていた。

サラリーマンが抱えている危険性

  • 収入は自分では決められない。
  • 出世できるかどうかは雇用主の判断。
  • 能力が劣れば、給料の減額やリストラもある。
  • 年をとってからリストラされると雇ってくれる会社は少なくなるし、条件も悪くなる。
  • 定年の60歳まで働き続ける必要がある。
  • 退職金を貰えない。
  • 定年後、お金がなければその後も働き続ける必要がある。

ビジネスオーナーや投資家が抱えている危険性

  • 多額のお金を失うかどうかはやり方次第。(0円で稼ぐ方法もある)
  • 稼げるかどうかは自分次第。(上手くいけば多額のお金を稼げるようになる)

シンプルに言ってしまえば、サラリーマンとビジネスオーナーの稼ぎ方の違いは、会社に頼った生き方をするのか、それとも、自分の人生なんだから、自分で道を切り開いていくかどうかの違いになる。

サラリーマンの場合、会社に頼っている訳だから、会社の方針に従わなければならない。だから、いくら自分の事を優秀だと思っていたとしても、会社があなたの事を必要ないと判断したら、リストラされてしまう。

退職金にしても一緒だ。今までこれだけ貢献したんだから、退職金を貰えるのが当然!と思っていたとしても、退職金を渡せないと会社でルールを決めていたら、貰えない。

こんな状況のまま、60歳まで会社に奉仕し、一生懸命働き続けたしても自分の将来は安泰ではないんじゃないか?このままだと怖くて仕方がないな!と僕はサラリーマン時代、ずっと危機感を感じていた。

いつかは起業してビジネスオーナーになるべきだ!と思っていたので、サラリーマンやりつつ、土日や仕事が終わった後の時間を使ってビジネスの事や投資の事を必死に学んできた。アフィリエイトやネットワークビジネス等の副業にも実際に取り組んだ。

友達からは変な目で見られたし、説教される事もあったが、そういった事があっても、なぜ行動に移れたかと言うといつかは起業した方が人生を長い目で見た時に絶対に得だという確信があったからだ。

人によっては「たったの数ヶ月程度」でビジネスを成功させ、お金も時間も仲間も手に入れている人もいる。でも、サラリーマンの場合、60歳まで働き続ける事になるし、退職金を貰えず、年金の額も少なければ死ぬまで働き続ける事になる。

どっちの道を選択するかはあなたの自由だ。

是非、長い目で人生を見て頂き、賢い選択をして頂ければと思う!

 

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