茨城でデザイン会社に依頼すべき会社と必要のない会社とは?

デザインが必要な会社とは?
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茨城県内の中小企業がデザイン力を高めて、町興しをすれば、毎年ブランド調査で最下位付近にいる人気のない茨城も少しは活性化するのではないか?と考える人は多いと思う。

しかし、残念ながらその考えは夢のままで終わるのではないかと僕は思う。

今まで僕は大学卒業後、六本木のデザイン事務所「the design associates」で7年半働き、マイルドセブンやカルピス、とんがりコーン、缶コーヒーのルーツなどたくさんのデザインを手がけてきて、地元茨城に帰省して独立してからも地元の中小企業様相手にたくさんのデザインを手がけてきた。

13年間、デザイン業界に携わって分かった事がたくさんあるので、ココでしっかりシェアしたいと思う。

高いデザイン力を必要とする会社は、商品の流通規模が大きかったり、多店舗経営してたり、広告費の予算が豊富な会社のみ。

デザインが力を発揮するのは、商品や会社やお店が人の目によく触れる場合のみと言える。

わかりやすい例で言えば、缶コーヒー。

ジョージア、ファイヤー、ボス、ルーツ、ポッカなどたくさんの缶コーヒーがお店の棚に置かれているが、ほとんど味は変わらないと言えるだろう。
では、消費者は何を基準に商品を購入しているかというとパッと見の印象と好きなブランドかどうかといったところ。購入の決め手がデザインになる訳だから、デザインにはかなりのお金を投資しているし、ブランドの名前を浸透させるためにCMなどの広告でガンガン宣伝している。

つまり、商品を売るための土台が整っている会社であれば、デザインが大きな力を発揮する事になる。
熾烈な競争を勝ち抜くためには、デザイン力は絶対に必要だ。

売り場が少なく、ブランドの認知度が低い会社はどうすべきか?

では、商品の売り場が少なく、ブランドの認知度も低いとしたら、まず、何をすべきかというと商品を売るための仕組み作り、マーケティングに力を入れる必要がある

集客から販売につなげるまでの流れをしっかりと作っていくという事だ。

高いマージンがとられてしまう卸先を増やすのではなく、自社に直接注文が入ってくる流れを作り上げる事をオススメする!

デザインで見た目を整えるのは大きな売上を上げられるようになってからでも、遅くはない。
茨城では、せっかく良い商品を作られているというのに、売るための努力をしている会社はとても少ない。

一部の会社はネットで商品販売する事に成功して、かなりの売上を上げている。
これは、デザイン力を高めるだけでは、絶対に無理な事だ。

グッドデザイン賞などを受賞すれば売上は上がるのか?

デザインに力を入れてグッドデザイン賞を受賞し、あらゆるメディアに取り上げられて一気にブレイクしている会社もあるが、受賞した会社全てで売上が上がっている訳ではない

それに、受賞できるかどうかは、運による部分も大きい。

会社にとって最も大切な売上を上げる事を「運に任せてはいけない」。
まず、やらなければいけない事は、あなたの会社の商品やサービスを売るためにマーケティングに力を入れる事をオススメする。
マーケティングは運に左右されない。
全て数字で把握し、問題を改善し続けていけば、費用対効果の高い販売システムを作り上げられるようになる。

ギャンブルのようなものではなく、科学であり、攻略できるものだ。
だから、マーケティングに力を入れた方が確実。詳しいやり方は100%確実にネット広告で売上UPする最強の仕組みの作り方で説明しているので、是非、参考にして欲しい。

とは言え、グッドデザイン賞などを受賞する事は、商品を販売する際に大きな力になるのは間違いない。

賞を受賞したというのは「権威」を得た事と一緒。第三者からのお墨付きとなる。良い商品であると、証明されているという事。

商品を買うかどうかを悩む際、その商品が本当に良い商品なのかどうかを判断する基準として、「信用性」というのはとてつもなく大きく影響してくる。

だから、受賞で「信用力」が付けば、他社と比較検討された時に選ばれやすくなる事は間違いない。

それに、受賞すれば、いろんなメディアに取り上げられる事になる。商品を販売する際の入り口となる集客が勝手にできるようになるという訳だ。

ただ、メディアで取り上げてくれるかどうかというのも運次第。マーケティングのように自分でコントロールできる訳ではない事は肝に銘じておいて欲しい。

宣伝物を受賞目的で制作させてはいけない!

僕が今まで出会ってきたデザイナーは、残念ながらクライアントの売上を伸ばすためにどうすべきかを真剣に考えている人はほとんどいなかった。

考えている事はどうすれば、デザイナーに称えられるようなデザインができるようになるか?そして、JAGDAやグッドデザイン賞などで受賞するにはどうしたら良いかを日々模索している。

特に、パンフレットやチラシ、ポスター、ホームページなどの宣伝物を受賞目的で制作すると、まず高い反応は得られない。

なぜなら、文字は小さくしてシンプルに、英文などを使ってオシャレに、スペースをたくさん増やす事によって、「なんだかオシャレな感じがするね。」と思われる事を重視しているからだ。

見た目を良くする事によって読み手に良い印象を与えられるようにはなるが、伝わる情報はほんの少しになる。

これでは、宣伝で高い反応を得られなくなるのは当然だ。

宣伝物というのは、セールスマンと一緒。

スーツをバシッと着こなして見た目が良ければ信頼は得られるかもしれないが、セールストークをしなければ、売れるものも売れなくなる。

もし、あなたが自分の会社をアピールするために宣伝物を作ってもらいたいと思っている場合、ここの違いをしっかりと認識しているデザイナーを選ばなければならない。

大手メーカーは決して受賞目的でデザインの依頼をしていない

私が仕事をしていた六本木のデザイン事務所「the design associates」では決して受賞を目指してデザインしてはいなかった。

出品した作品がたまたま受賞した事は何度かあったが、受賞目的で制作した事は一度もない。

日々行っていた事は「ターゲットに好まれる印象」になっているかをしっかりコントールし、その上で「競合他社との差別化」が図れるデザインをしていく事だった。

ベースにあるのは、「消費者に好まれるデザイン」になっているかという事。
商品が棚に置かれた時に、ちゃんと選んでもらえるデザインになっているかどうか。
というのが最大のポイントだ。

決して、デザイナーに好まれるようにデザインしている訳ではなかった。

重視すべきなのは、自分が好きかどうかではなく、市場の反応

デザイン案をクライアントに見せて良く言われるのが、「自分はこれが好きだからこれにしよう。」といった発言。担当者がその商品を購入するメインターゲットと同じ感覚を持っていれば問題ないが、ターゲットと異なる場合、売れない可能性が高い。

大手メーカーのパッケージデザインを行っていた時に最も重視していたのが、リサーチによる結果だ。

僕が携わっていた大手メーカーの仕事では、決して主観でデザイン案が選ばれるような事はなかった。ベースとなるのは、市場の反応であり、客観性を重視していたのだ。

具体的にどんな流れでデザイン制作を行っているのかは参考になるかと思うので、大手メーカーが行っていたパッケージデザインの仕事で商品が市場に投入するまでの流れをシェアしたいと思う。

  1. プロジェクトに参加するデザイナー全員に企画書が配られる。
  2. この企画書には、商品の開発背景、商品コンセプト、ターゲット層、価格、デザインコンセプト、表現したいイメージのサンプルなど商品が目指す方向性が詳細に書かれている。
  3. 企画書を元にデザイナーはデザイン制作に取り掛かる。
  4. 社内で打ち合わせを繰り返し、質を高めた上でデザイン案を15〜20案ぐらい提出する。
    (場合によっては、100案近く出す時もあった。)
  5. そして、クライアントの社内で検討され、最終的には3〜5案程度に絞り込まれる。
  6. 絞られた案の中でさらに修正の指示が入る。
  7. クライアントは渋谷や新宿などでこれならいけるだろうと思って選出した3つ〜5つのデザイン案をターゲットと思われる人に見せてインタビューを行う。
  8. 質問項目はたくさんあり、それぞれの項目で点数をつけていく。
  9. 全ての項目で高い点数がとれたデザイン案が1つに絞り込まれる。
  10. 低い点数だった項目を修正し改善する。
  11. そして、市場に投入される事となる。

コンビニやスーパーで販売されているヒット商品というのは、デザイナーやクライアントの独断で決めているのではなく、消費者に選ばせて、しかも、数字で判断しているのだ。デザインというのは感覚的なもので数字は関係ないと思われている人は多いと思う。でも、実際の現場では、「数字」で判断している。

これから、デザイン制作をお願いしたい!と思っている人は、この事実をしっかりと把握すべきだ。

目的は、自分が好きなデザインをしてもらって自分が満足するのではなく、消費者に好まれる商品を作ってたくさん売って売上を上げる事。

そうしなければ、企業として存続する事が出来ない。だから、シビアに数字を重視しなければならない。

これは、パッケージデザインに限らず、チラシ、DM、パンフレット、ホームページ、リスティング広告、facbook広告、タウン誌広告、新聞広告、雑誌広告、faxDM、メルマガなどなど。

全てにおいて言える事。

数字を把握して改善して反応を高めていくプロセスは100%確実にネット広告で売上UPする最強の仕組みの作り方で詳しく説明しているので、是非、参考にして欲しい。

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