ホームページ制作 茨城|地域・業界No.1の成果を出すために弊社が行っている6つの手順

茨城でホームページ制作を考えている経営者様へ
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

あなたは今、茨城県内でホームページ制作会社を探していてどこに任せたら良いのか分からなく困っている状態ではないだろうか?

ネットで「ホームページ制作 茨城」と検索するとホームページ制作会社が山ほどでてくる。制作実績に立派な会社のホームページが掲載されてるからと言って、成果に繋がっているかは分からない。それに、ホームページ制作と言ったら高い買い物になるので慎重になるのは当然と言える。

今やホームページはビジネスにとって、非常に重要なツール。ホームページをどのように作るかであなたの今後のビジネスに大きな影響が出てくる。全く売上が上がらない場合もあるし、一気に飛躍できる事もある!

つまり、ただ単に作れれば良いという事ではなく、「成果」に繋げられなければ意味がないという事。

インターネットを使って「集客」と「販売」に繋げていくには、絶対に必要なルールと技術がある。

デザインだけに特化していて、集客スキルの乏しいホームページ制作会社を選んでしまうと全く成果が得られない事も多い。では、どうすれば良いのか?

ここでは、弊社が茨城県内でホームページ制作を行い、地域・業界No.1の成果に繋げるために行っている手順を全て紹介する。
ぜひ、参考にしていただき、あなたにとって最適なホームページ制作会社を選ぶ基準にして欲しい

目次

1.勝負の大半はポジショニングで決まる

2.ホームページを作る上で最も大切な作業はリサーチ

3.選ばれるホームページにするためのコピーライティング術

4.一瞬で魅力を伝えるデザインの力

5.一瞬で大量にアクセスを集める方法

6.利益を最大化するためには…

7.最後に

1.勝負の大半はポジショニングで決まる

最初の章で説明する内容はあなたがこれから勝負する市場で最初に設定しなければならない事。ポジショニングを行う事で、今後の広告展開であなたの会社が選ばれやすくなるか?選ばれにくくなるかが決まる。

つまり、最初の時点で勝負の大半は決まってしまうという事になる。なぜ、そんな事になってしまうのか?どうすれば上手くいくかを詳しく説明させて頂く。

1-1.ポジショニングとは?

ポジショニングとは、あなたが売りたい商品をどうゆう位置付けで売っていくかを決める事だ。ターゲットを広く捉えて業界全体にアプローチするのか、それともターゲットを絞り込んでニッチ市場で攻めていくのか?は最初の企画段階で決める事になるだろう。
このポジショニングの設定次第で、ある程度勝敗は見えてくるので、慎重に決めなければならない重要なポイント。

上手くポジショニングを設定できれば数ある会社の中からあなたの会社が一気に選ばれやすくなる。ちょっと分かりにくいかと思うので、例を上げて説明させて頂く。

ポジショニング例

ポジショニング例-サロン

特にエステ業界は広告の競争が激しくポジショニングの細分化が活発に行われている。試しにgoogleかyahooで「つくば 痩身」「つくば 脱毛」で検索してみて頂きたい。それぞれのキーワードにマッチしたホームページが表示される事を確認できるかと思う。

ポジショニング例-歯科医院

歯科医院の場合、インプラントの競争はとても激しく、多数の歯科医院がホームページを広告に出している。ただ、まだまだ地方レベルで宣伝している歯科医院は少ないので、ポジショニングを行う事で十分集客は図りやすくなる。

ポイントはより良くするのではなく、競合他社との「明確な違い」を伝えること。

競合が少なければ大きな市場で勝負しても選ばれるが、競合が増えれば増えるほど、ターゲットやサービス内容を絞り込んでいかないと選ばれにくくなる。

常に市場の動向をチェックし、競合が増えてきたら、異なるポジションで勝負していかないと生き残れない。

1-2.なぜ、業界・地域No1を目指すべきなのか?

理由1:No.1は圧倒的なシェアを占める

人が同じカテゴリーで記憶できるのは、5つ〜9つぐらいまで。その中にあなたの会社が入れなければ、決して選ばれることはない。

また、そのカテゴリーの中でNo.1の地位を確立できれば、2位、3位を大きく引き離して圧倒的なシェアを獲得できる。

有名どころで言えば、i-phone。携帯というカテゴリーから、スマホという新しいカテゴリーを生み出し、スマホと言えば、i-phoneという地位を確立した。他にもXperia、GALAXY、Arrows等色々あるが、他のスマホの事を知らない方は多い。

理由2:検索結果の表示スペースは限られている

インターネットで調べものをする時、検索結果の1ページ目の1〜5位の中のどれかを全体の83%の人がクリックしているというデータが出ている。

つまり、勝負したい市場で1〜5位に入らなければ、見てもらえる機会をほとんど得られないという事になる。

インターネットで集客するということは、まずはこの土俵に立つ必要がある。そして、その中で比較された時にあなたの会社が選ばれるようにしなければならない。

理由3:No.1は優遇される

インターネット上で広告を出す時には、クリックされる確率が広告費に大きく影響する。クリックされる確率が高ければ高い程、広告費が安くなるという仕組みになっているためだ。つまり、その市場でNo.1になれば、必然的に安い広告費で多くの集客が得られるようになる。

理由4:No.1を目指さなければ、見返りは少ない

No.1を目指すのは当然リスクがある。No.1になるまでには、多くの手間とコストがかかるためだ。でも、No.1になった時には上記のように大きな見返りが得られる。

一方、No.2以下が得られるメリットはたいしたことはない。同じ時間を過ごすのではあれば、どっちを目指した方が得かは明白だ。

2.ホームページ制作する上で最も大切な作業はリサーチ

この章は集客できるホームページを作成する上で最も重要な作業である【リサーチ】について説明する。ホームページで結果を出している会社はリサーチにとても力を入れている。でも、ほとんどの人がこの作業の重要性に気づいていない。

この章では、なぜ、リサーチが重要なのか?そして、どんな事をリサーチすべきか?を説明させて頂く。

2-1.なぜリサーチが大切なのか?

集客できるホームページを作りたいのであれば、必ず力を入れて取り組まなければならないのがリサーチ。では、なぜ、リサーチが大切なのか?分かりやすく、魚釣りに例えて説明させて頂く。

リサーチの必要性

2-2.魚(客)をたくさん釣るためにあなたがするべき3つのリサーチとは?

1.マーケットリサーチ:魚(客)がたくさんいて、ライバル(競合)の少ない穴場スポットを探す

魚(客)を釣る際には、まず、魚がいるポイントを見つける必要がある。魚(客)がいなければ、魚釣りの名人であっても、釣ることはできない。

できれば、ライバル(競合他社)が少なくて魚(客)がたくさんいるポイントを見つけられれば最高。そういった穴場スポットを見つけ出せれば、エサ(商品)がイマイチでも、釣り竿をおろすだけで、釣ることができる。

2.顧客リサーチ:釣りたい魚(客)はどんな餌(商品)を好み、どんな動きをするのかを調べる

魚釣り(顧客獲得)をする時に誰でも必ず行うのが、釣りたい魚(客)はどんなエサを食べるのか?どんな動きをして、どんな釣り方をすれば、釣れるのかを調べたり、詳しい人に聞いたりするだろう。魚(客)が食べないエサ(商品)を用意したところで、釣ることなんて出来ないから当然と言える。

でも、ビジネスにおいては、魚(客)がどんな餌を好むのかを全く調べていない会社が意外ほどに多い。顧客の事を思い込みで決めつけてホームページのメッセージを作っていってしまうのだ。運良く思い込みが当たれば良いが、大抵外れている。

顧客リサーチを入念に行っても外れてしまう事があるのだから、全くリサーチしていなければ、上手くいくはずがない。

3.商品リサーチ:ライバル(競合)よりもあなたのエサ(商品)を食べて(購入して)もらう為に強みを見つける

ライバル(競合)と隣同士で魚釣り(顧客獲得)をしている場合、ライバル(競合)との一騎打ちになる。ライバル(競合)よりも魅力的なエサ(商品)を用意できれば、あなたのエサ(商品)に食いついてくれる。

問題はライバル(競合)がどんなエサ(商品)で魚釣り(顧客獲得)をしているか?それを知らなければ、ライバルよりも魅力的なエサ(商品)を用意することは決して出来ない。

リサーチをしなければ、確実に魚釣り(顧客獲得)は失敗する

私の経験上、入念にリサーチを行っている会社はほんの一握りしかない。ほとんどの会社はリサーチをせずに自分の頭で考えた思い込みの情報を用意していたり、競合のマネしかしていない。

まず、最初にやらなければならないのは、リサーチ。

集客のできている会社はどこもリサーチにものすごく力を入れている。

なぜ、力を入れているか?それは、リサーチをしなければ、失敗する可能性が高まるからだ。インターネット上の広告に限らず、タウンページやチラシ、タウン誌広告等で継続的に広告宣伝するには、年間数十万〜数百万のお金が動く事になる。それだけのお金を有効に使うためには、最初にリサーチを入念に行い、出来る限り、失敗を未然に防ぐ対策をしなければならない。

2-3.特に重要なのは顧客リサーチ

リサーチを行うには、「マーケットリサーチ」と「顧客リサーチ」、「商品リサーチ」の3つの分野について詳しく調べていかなければいけないのだが、特に重要になってくるのが顧客リサーチ。

なぜなら、ホームページに掲載する情報の元ネタになるからだ。ネタがなければ、メッセージを作ることはできないので、肝心要の部分になる。

人が欲しがっているのは商品ではなく結果

人が何かを購入する際には、商品を購入しているのではなく、その商品で得られる結果を求めて購入している事に気づかれているだろうか?

例えば、ダイエット商品の場合、痩せたいから。ライザップの場合は分かりやすく、短期間の内に痩せられる事を保証までしてくれるから、今までダイエットに成功しなかった人でも買いたいと思うようになる。ダイエットは、食事制限して、運動すれば、痩せられるということは誰もが知っている。でも、なかなか習慣を変えることが出来ないから、藁にもすがる思いで手が伸びてしまう…。という訳だ。

だから、顧客がどんな事に困っていて、どんな結果を求めているのか?を知る事がとても、とても、とても、重要になってくる。

世界一のマーケティング会社は5万人に消費者インタビューを行っている

P&G(プロクター&ギャンブル)という会社、TVでCMが良く流れているので、あなたもご存知かと思う。販売している製品は、アリエール、パンパース、ウィスパー、SKツー、パンテーン、ファブリーズ等、誰もが知っている製品ばかり。なんと、年間1,000億の売上を上げる製品が23個もあるそうだ。

なぜ、このように成功しているのか?

それは、様々な要因があるとは思うが、その中の一つがリサーチ力。P&Gでは徹底的にリサーチした上で製品を市場に出している。

社内には1年間しっかり教育されたリサーチ専門スタッフがいて、消費者5万人にインタビューを行っているそうだ。つまり、世界一のマーケティング会社は世界一のリサーチ会社でもあると言える。

3.選ばれるホームページにするためのコピーライティング術

この章では集客のできるホームページを作る上で欠かす事のできないコピーライティングについて説明させて頂く。ホームページに掲載するコピーの善し悪しで成果を出せるかどうかが決まるというのに、ほとんどの方はその重要性に気づいていない。

まずは、コピーライティングの価値に気づいて頂くことが最初の一歩かと思っている。重要なノウハウを紹介するので、是非、参考にして頂きたい。

3-1.コピーライティングとは?

コピーライティングと聞くと文章が奇麗だったり、面白かったり、とんちの利いた言い回しで文章を魅せる文章術のように感じられる方が多いが、集客できるホームページを作る際は、文章をいじるテクニックはそんなに重要ではない。では、どんな事が重要かと言うと、売れる構成術と心理技術が重要になる。

コピーライティングとは?

コピーライティングは小説家のように文章を書く作業というより、セールストークと一緒

トップセールスマンは、商品や場所を問わず何でも売れると言われている。それは、彼らが使っている販売テクニックが優れているからだ。その、優れた販売テクニックを文章に置き換えたのが売れるコピーライティングになる。

消費者の心理を把握した上でどんな流れでどのような事を伝えれば、購入に至るのかを体系化しているからこそ、常にトップセールスを維持していると言える。

3-2.集客力を下げてしまう間違ったコピーライティングとは

間違い1:ターゲットを広げる。

ターゲットを広げてあらゆる人に売ろうとすればするほど、抽象的なメッセージになるため、訴求力の弱いホームページになる。でも、多くのホームページがこの間違いを犯してしまっている。

せっかく大金を払ってホームページを作るんだから色んなお客さんに来てもらいたい。と欲張ってしまう気持ちは分かるが、その考えが逆に自分の首を締める事になっている事に早く気づかなければならない。

間違い2:業界用語を使う

リサーチを行っていないとやりがちなミス。その道のプロとして働いている人は日常的に使っている言葉でも、ホームページを見る人は普段その言葉を使っているのか?と言ったら使っていないケースが多い。ターゲットがメッセージを読んでる最中に分からない部分があったら、すぐに他のページに移ってしまい、戻って来なくなる。

間違い3:広告主中心で書いてしまう

この間違いもとても多い。集客のできるホームページにするには、顧客中心で書かなければいけない。行動に移すかどうかを判断するのはお客様なのだから当然と言える。でも、ついつい「私はこうしたい!」「私はこれが好き!」という思いが顔を出してしまう方は多い。

集客したいのであれば、「ターゲットはこれを望んでる」「ターゲットはこれが好き」を基準にするのが基本だ。

大切なのはメッセージとマーケットをマッチさせること

顧客になる可能性のある人がいる場所に向けて、興味を持ってもらえるメッセージを投げかけることが大切だ。理想的な顧客一人に絞り込んでマンツーマンで営業しているかのように書いていく。

そして、話す内容は広告主中心ではなく、読者の利益中心に書いていかなければならない。それをするだけでホームページの反応は劇的に変わる!

3-3.売れる構成術とは?

売れる構成術とは見込み客の心理を理解した上で、どんな流れでどのような情報を伝えていくか?といった技術になる。いくつか法則があるので、代表的なモノを紹介する。

AIDAとPASONAの法則

オリジナリティを出すよりも、昔から売れてる法則を真似した方が成功しやすい!

経営者は優秀な方が多いので、「自分はこう思うから、こうしたい!」という思いが先行してオリジナリティのある構成を考える方も多い。

でも、大抵、昔から上手くいっている構成を真似した方が高い反応が得られる。自分の考えを出すのも良いが、それに固執するのは自分の首を締めることにもなるので、注意して頂きたい。

3-4.勝負の8割はヘッドライン(見出し)で決まる

ホームページを読むか読まないかを判断するのは、ほんの一瞬の世界、大体3秒ぐらいで決まると言われている。ホームページを開いた時に最初に見るヘッドライン(見出し)でそのホームページを読むかどうかを判断する人が約8割になる。

いくらその下に魅力的な内容が載っていたとしても、ヘッドラインで興味を持ってもらえなければ、読んでもらえない。

どんなヘッドラインが効果的かいくつか例をご紹介する。

ヘッドラインの例

 

大企業は名前が知られているし、広告予算が豊富にあるため、印象の良いコピーを重視する傾向があるが、中小企業は費用対効果の高い広告にしなければ経営が成り立たない。

そのため、直接見込み客の感情に訴えかけて、高い確率でホームページをじっくり見てもらう必要がある。

大企業が行っている広告のやり方に惑わされないように注意して頂きたい。

ヘッドライン(見出し)を変えただけで、集客力が20倍になることもある!

アメリカの有名なマーケッターであるジェイ・エイブラハムがホームページのヘッドライン(見出し)を変えただけで、成約率が 20 倍上がった経験をしたと言われている。人の注意を引きつけ、広告を見てもらう事、読んでもらう事はとても難しい事であり、最も力を注がなければならない部分と言える。

3-5.ホームページで売るべきなのは痛み(問題)

人は快楽を得る欲求よりも痛みから解放される欲求の方が遥かに大きいと言われている。

分かりやすく例を上げると「保険」が該当するだろう。将来、病気になったり、死んでしまったりして、家族が路頭に迷ってしまったらどうしよう。という痛みから解放されるために保険に加入する訳だ。

問題提起をする事によって得られるメリットはたくさんある。是非、リサーチして得られた痛み(問題)を活かしていこう!

問題提起でニーズが生まれる

問題点を指摘する事で、ニーズを生み出しているビジネスモデルはたくさんある。ちょっとやり過ぎなんじゃないかと思うのが、パソコンのセキュリティソフトのお知らせ、更新の期限が過ぎると「警告!あなたのパソコンは危険な状態です!」というメッセージが現れる。そこで、はじめてセキュリティソフトを更新しなければいけないというニーズが生まれる。

売り込みに対して警戒している人の意識を変えられる

見込み客が気づいていない困っている事、将来発生する損失の問題を教えてくれたという事は、普通に商品を売り込むのとは違った立場で商品の提案をすることが出来るようになる。

単に商品を売り込む場合、大抵の人は警戒するが、問題に気づかせてくれた人からの提案はお客様にとって救世主になる場合もある。

商品を購入するプロセスに問題は必ず潜んでいる。しっかりリサーチして見つけ出そう!

奇麗に商品を販売したいので、問題点を掲載して読み手を煽るような事をしたくないという方も中にはいるが、それは売り手の勝手な思い込み。問題提起は見込み客にとっては感謝される事。

有りもしない嘘を並び立てて煽って悪質な商品を販売している詐欺のような人は別だが、見込み客の問題を解決できる素晴らしい商品であれば、win-winの関係を築ける。しっかり顧客リサーチを行い、問題点を見つけ出そう。

3-6.商品の特徴(スペック)はベネフィット(読み手のメリット)に変えなければならない

リサーチの章でも説明したが、人が買っているのは、商品ではなく、その商品によって得られる結果になる。では、どのような結果が得られるのか?

それを読み手の欲求に訴えかけることによって引き込ませることが出来るようになる。そのためには、可能な限り、特徴(スペック)をベネフィット(読み手のメリット)に変換する作業が大切だ。

ベネフィットとは

ほとんどの広告が特徴(スペック)の羅列。でも、それらの広告に影響されていはいけない!

良く見かける失敗例が商品名を大きく表示している広告。

iphoneのように有名な商品だったら問題ないが、見込み客に知られていない商品名を大きく見せたところで、興味を持って広告を読んでくれる人なんていない。

強く見せなければならないのは、その商品でどんな結果が得られるのか?ベネフィットの部分になる。多くの広告が大企業の真似をして商品名を大きく見せているが、それらの広告に影響されないように注意して頂きたい。

3-7.証拠を見せて買わない理由を失くす

人が買わない理由が3つあることはご存知だろうか?それは、「お金がない」「興味がない」そして、もう一つが「信用できない」の3つになる。

ホームページの掲載されている内容が魅力的であればある程、人は疑う。

例えば、これを飲むだけで1ヶ月10kg痩せます。と言われても怪しいだけだ。
その怪しさを払拭するためにお客様の声とか今までの販売実績、リピート数等を掲載している。反応がとれているホームページはどこもこの作業に力を入れている。

証拠の例

アマゾン、食べログ、kakaku.com、楽天等では商品レビューが最大の資産

なぜ、多くの人がアマゾンや食べログ、kakaku.com、楽天のホームページにアクセスするのかと言ったら、それは、商品レビューを見て自分が欲しいと思っている商品が間違いないか確かめたり、他の評価の高い商品を探すために利用されている人がほとんどと言える。

もし、ここにレビューがなかったとしたら、アクセスはしない筈だ。商品に興味を持ち、口コミ(証拠)を見て間違いないと判断することで、購入するというプロセス。これをあなたも真似しなければいけない。

3-8.魅力的なオファー(販売提案)はコピーよりも価値がある

素晴らしいコピーを書いてもオファーの内容が二流なら何も売れない。ゲーリー・ハルバートという誰もが認める世界最高のコピーライターが以前にこう言ったことがある。「弱いコピーを強いオファーでカバーする事はできるが、弱いオファーを強いコピーでカバーすることは出来ない」
つまり、コピーそのものよりも、そのコピーで「何を提供するか?」「どんな取引を提案するか?」という事の方がよっぽど重要だと言う事だ。勝負は書く前に決まっている。

抵抗できないオファーの例

無料サンプル提供

今も昔も最高の戦略。ドクターシーラボ等の化粧品や健康食品の通販会社はほぼ全社これをやっていると言っても過言ではない。

30日間無料お試し

お客様のリスクを取り除く最高に効果的な方法。返品は増えるが、売上は確実に上がる。

全額返金保証

有名なのは、ドミノピザ。「30分以内に熱々のピザを届けなければ料金はいりません」というのは当時としてはぶっ飛んだ保証で、爆発的に売れた。最近で有名なのは、ライザップ。ライザップもものすごい売上を上げている。

ポイントは大胆にやる事、中途半端はダメ!!

これらのオファーはリスクが伴うため、怖じ気づいてしまい、中途半端になってしまう場合もあるのだが、そういった時は負担だけが増えてたいして反応は上がらないので、やらない方が良い。やるのであれば、大胆に!!お客さんがびっくりするようなオファーがちょうど良い。

3-9.後では死。だから、デッドライン(締め切り)が重要!!

ほとんどの人は、商品を購入するという行動を起こすまでに、「心理的に追い込まれる何か」がないと、なかなか行動に移さない。これは、数々の実証実験で証明されている事実。今すぐ買いたいと思っているお客様は全体の3%しかいないと言われている。残りの97%はいつ購入しても良い。と思っているという事だ。

特にインターネットの世界はほんの数秒で判断されてしまうので、即座に行動に移すべき「何か」をあなた自身で作り出さなければいけない。「後でいいや。」と思われてしまったら、もう二度と戻って来ない。

デッドラインの例

先着10名様まで

早く買わないと欲しい商品が買えなくなるかも。という心理で動いてもらえるようになる。

期間限定

マクドナルドやディズニーが良くやっている手法。夏の期間のみ行っているキャンペーン。今しか見れない、買えないから行かなくてはという心理が働く。

タイムセール

デパートでおばちゃん達がこぞって洋服をあさっている光景。それがタイムセールのパワー。その時しか安くない。しかも在庫が限られている。となったら、人をかき分けてでも買いたくなる。

絶対に売れる鉄板の法則は「理由+割引」

○○だから特別にキャンペーンを開催!○○だから、特別に割引券をプレゼントします。などなど…様々な会社が毎回、色んなイベントを開催している。なぜ、このような事を行っているのかと言ったら、売れるから。

普通にお店で商品を販売しているのでは売れないが、何かの理由を付けて売ると途端に売れる。お中元、お歳暮なんて典型例だ。商店街でつぶれそうな果物屋さんがなぜ、潰れないのかといったら、お中元、お歳暮の時期に多くの利益を生み出せるからだそうだ。

 4.一瞬で魅力を伝えるデザインの力

デザインは競合が増えて熾烈な競争が起こっている市場で最も強い力を発揮する。なぜなら、伝えるメッセージに差がなくなってくると、差別化するポイントが見た目の印象しかなくなるからだ。

また、ホームページが判断される時間はほんの一瞬。1〜3秒の世界だ。

そんな短い時間に魅力を伝えるには視覚的な印象のコントロールが重要になってくる。この章では、どんなところに気を付けてデザインを行えば良いかをお伝えする。

4-1.集客できるホームページを作るにはデザインをアートにしてはいけない

一般的にデザインと言うと、絵描きなどのアーティストのような印象を持つ人が多い。でも、デザインをアートのように捉えてしまうと思ったような結果は得られなくなる。

デザインの目的は以下の4つ。

アートのような斬新さがあっても良いが、目的から外れてしまうような事はしてはいけない。伝えるメッセージをより早くより明確に伝えるためにデザインを活かすという考えでホームページを作り込んでいくことをオススメする。

デザインとは

デザインよりも重要なのは、何を伝えるか?

デザインの目的は「伝える」事。では、伝える内容が魅力的でなければどうだろう。いくら見た目が良く、分かりやすく伝えているホームページでも集客することは出来ない。

ホームページ制作会社の中には非常に高いデザイン力を持っている会社もある。でも、それだけでは集客のできるホームページは絶対に作れない。ホームページで最大のパフォーマンスを発揮するためには、高い反応が得られるコピーライティングとデザインの両方のスキルを併せ持つ必要がある。

4-2.視線のコントロールをデザインする

デザインの役割で大きな部分を占めるのが視線のコントロール。メッセージを的確に伝えるためには、読み手の心理に合わせて順番通りに視線をコントロールする必要がある。

実際に例を見ないと分かりづらいと思うので、例を上げてご説明する。

視線のコントロール

視線のコントロールはコピーライティングのスキルが強く影響してくる

上記の二つの画像に掲載されている情報は一緒だが、見せ方次第で受け取るメッセージは全く異なる事が分かって頂けるかと思う。つまり、いくら魅力的なコピーが書けたとしても売れる構成術に沿ったデザインが行われていなければ、台無しになってしまう。

集客のできるホームページを作るためには、コピーライティングとデザイン、この両方のスキルを兼ね備えたデザイナーを見つけなければならない。

4-3.極力、画像化して一瞬で大量の情報を伝える

中国のことわざに「1枚の絵は千の言葉を語る」とあるように、画像にはたくさんの情報が含まれている。

インターネットは瞬時に判断される世界なので、画像を効果的に使う事で、一瞬で伝えたい情報を的確に伝える事ができるようになる。

また、第一印象では文章よりも画像の方が先に目が行く。
画像の目的は文章を読ませる事。
決して格好いいからという理由で意味不明な画像を使わないように注意しよう。

実例-1:カビ防止用の商品について

カビがついたイチゴ

実験開始から4日後、○○○を使っていないと苺は全面黒カビだらけ。
○○○を使っていると、傷んで水分は出始まっているが、まだカビは発生していない。

 

実例-2:社員育成研修の料金について

人材研修の料金

○○○とは講師の技術力、パフォーマンス力、内容、進め方、受講者の評価、人事担当者の客観的評価等を総合的に判断しお客様にジャッジしていただく業界初のシステム。研修に参加された方にも「あなただったらこの研修にいくら支払う?」と研修費用を記入していただき、研修担当者(人事考課者)にも研修を観察してもらい、研修に参加された方と同様に研修費用を記入してもらいます。研修参加者の評価(ジャッジ)と研修依頼者「担当者」の評価(ジャッジ)で総合的に評価していただき、研修後に弊社担当者と研修結果の打合せをして研修費用を最終的に決定させていただきます。

自分の写真を公開する事を恐れないで!!!

見込み客が求めている事は、「どんな人と仕事をするのか?」「どんな人からサービスを受けるのか?」といった点。

集客のできるホームページにしたいのであれば、必ず載せなければならないのが、サービス提供者の写真だ。

それに、お客様が好きになるのは「会社よりも人」。人を売り込んでいった方が効率よくお客様との信頼関係を構築できる。是非、自分の写真を掲載することに恐れないで頂きたい。

4-4.印象をコントロールして信頼を獲得する

ターゲットが好む印象をしっかりコントロールすることによって信頼性を上げることが出来る。例えば、レクサスはモダンでスタイリッシュな高級感があり、高いステータスを求める男性が好む印象になっている。SUZUKIのラパンはポップで可愛いらしいオシャレが好きな若い女性が好む印象になっている。このように、ターゲットが好む印象にすることによって、「これは私のための商品だ」と一瞬で思わせることができるのがデザインの力だ。

バナーデザイン

怪しいと感じる場合はターゲットと印象がマッチしていないから

あなたも経験があると思うのだが、外観の印象が悪いお店は入りづらくはないだろうか。洋食なのか和食なのか何の料理が出てくるのかが分からないお店だったり、汚過ぎたり、逆に高級すぎる佇まいだったりすると躊躇してしまうかと思う。

一回お店に入ってしまえば、安心して二回目以降入りやすくなるが、最初は印象で何となく判断している人は多いと思う。人は見た目が9割と言われているように、第一印象が人に与える影響は非常に大きい。そして、その印象はデザインでコントロールできる部分だ。

デザインの基本はターゲットにマッチした印象になっているか。ホームページの雰囲気が顧客目線で見たときに印象の良いデザインになっているかをしっかりチェックしよう。

5.一瞬で大量にアクセスを集める方法

集客のできるホームページを作るには、「高い確率で反応してくれる質の高いホームページを作る事」と「お客さんになってくれる可能性の高い方々にホームページを見てもらうための仕組み作り」が必要になる。

この章では、作ったホームページを見てもらうための方法をお伝えする。いくら良いホームページを作ったとしても見てもらえなければ、砂漠のど真ん中にお店を出したようなモノ。まずは、多くの人が賑わう繁華街に出店して見込み客がどのような反応をするかを確かめよう!

5-1.ホームページは作るだけでは意味がない

当然の事だが、ホームページ制作をしたとしても、見てもらえなければお客さんを集めることは出来ない。そして、新規客をホームページから獲得したいのであれば、あなたのターゲットが検索した時にちゃんと見てもらえる場所にあなたのホームページが表示されなければいけない。

全体の83%が検索結果の5位までしかチェックしない

あなた自身も経験して分かってるとは思うが、何か調べものをする時、検索結果の1ページ目の上位に表示されているホームページしかチェックしていない事が多いかと思う。

データ上でも検索結果の1ページ目の1〜5位の中のどれかを全体の83%の人がクリックしているというデータが出ている

つまり、この中に入る事ができなければ、ほとんどホームページは見てもらえないという事になる。

あなたが狙っているキーワードで集客できるかどうかはやってみなければ分からない

さらに、問題なのは、どのキーワードでアクセスを集めると効果的に集客出来るかはやってみなければ分からないという事。

例えば、ペットの出張火葬事業であれば、「ペット葬儀」「ペット火葬」「ペット埋葬」「ペット霊園」「犬の火葬」等色々候補となるキーワードがある。

見込み客がどんなキーワードで検索した時に最も集客に繋がるかは、色々と試しながら「お宝キーワード」を見つける作業が必要不可欠となる。

ホームページ制作費とホームページにアクセスを集める広告費は別物!

ホームページを作ったらそれで集客できるか?と言ったら今はもう出来ないケースが多い。何十万もかけて作るんだから、集客できて当然でしょ。と思う気持ちは分からないでもないが、ホームページは見てもらってはじめて効果を発揮する。

だから、見てもらう為の対策は必要不可欠となる。

チラシと一緒と考えると分かりやすいかもしれない。

チラシは制作費と新聞折込費が別にかかるのと一緒で、ホームページを制作する費用と色んな人に見てもらうための費用は別物という事だ。

5-2.SEO対策とは

現状、アクセス集める方法として効果的なのが「SEO対策」と「リスティング広告」の二つの方法があるのだが、まずは、メジャーなSEO対策についての説明をさせて頂く。

SEO対策とは

SEO対策とは、あなたのホームページを検索結果の上位に表示させるために行うホームページの最適化作業の事を言う。対策する内容に関しては「リンクを増やす外部対策」とホームページの内容を「SEOに評価されるように対策する内部対策」の2つの対策を行う。
昔はリンクをたくさん増やしてくれるSEO対策会社があったが、今は検索エンジン側の評価基準が変わり、「人工的」に増やされたリンクは評価されないどころかスパム扱いとなり、掲載順位が落ちるようになっている。

質の高いコンテンツを書き、自然と他のホームページにリンクしてもらうという本来あるべきホームページが評価される時代になった。

seoとは

5-3.SEO対策のメリットとデメリット

SEO対策の最大のメリットは狙ったキーワードで上位に表示されるようになれば、継続的な広告費用が発生しないという事。

ただ、今は小手先のテクニックで上位表示される事は難しくなり、ページに掲載するコンテンツの質と量が重視されるようになったため、地道な努力と役立つ情報を提供する豊富な知識がモノを言う時代となった。

つまり、SEO対策会社に依頼するだけで、簡単に上位表示出来なくなったという事だ。

お客様に役立つ情報を提供するためには知識を習得する努力が必要。その知識を分かりやすく伝えるためには、コピーライティングの勉強も必要。継続的な情報提供も重要なので、根気と努力も必要になってくる。

かなり大変な作業ではあるが、長い目で見た時の見返りはとてつもなく大きくなる!

SEOのメリット

  • 継続的にコストがかからない
  • ホームページのボリュームを積み上げて行く事が出来る
  • 他社との差別化が図れる

SEOのデメリット

  • 時間がかかる
  • 労力がかかる
  • 知識と根気が必要
  • コピーライティングのスキルが必要
  • 失敗すると痛手が大きい

SEO対策は参入障壁を作るのに効果的

集客のできるホームページは体系化できるため、今後は一般化していくかと思う。やることは大体一緒だからだ。そんな中で差別化をいかに図るかと言ったら、「地道な努力」しか道はない。

「コツコツと質の高いページを増やしている企業」と「何もしていない企業」どちらが最終的に勝つかと言ったら、答えは1つだ。

実際、新しい競合が参入してこないように毎日コツコツと1ページ追加している企業は存在している。基本的に人間は怠け者のため、地道な努力は嫌い、一瞬で問題が解決される魔法の薬を探しがちだ。だが、覚悟を決めて努力をし続けることをオススメする!

5-4.リスティング広告とは

次にリスティング広告についてご説明する。地方レベルではあまり一般的ではない方法だが、だからこそ、今取り組むと非常に効果的だ。

リスティング広告とは

検索エンジンの検索結果ページの上部とサイド部に表示される広告の事を言う。広告費用はクリックされた回数によって発生する仕組みになっており、キーワード毎にクリックの単価が異なる。

クリック単価はオークション形式で決まるため、高い単価で入札する企業が多いと、単価が上がっていく。

地方レベルではまだ参入している企業は少ないため、広告費用は割と安い傾向にある。だから、今取り組む事をオススメする!

リスティング広告とは

5-5.リスティング広告のメリットとデメリット

リスティング広告はクリックされるとお金がかかるため、躊躇してしまう方も多いのだが、集客のできるホームページを作りたいのであれば、絶対にやらなければならない。なぜなら、「ホームページはリリースしてみないと集客できるか分からないから」だ。

リスティング広告の場合、あらゆるキーワードからアクセスを集めてビジネスが上手くいくかを短期間で確かめる事が出来る。

SEO対策で頑張ってページを作り続けて上位に表示されたのに、全然集客できなかったなんて悲惨も良いところ。でも、実際多くの人がこの間違いを犯している。

賢い選択はリスティング広告で費用対効果の高い集客システムを短期間で構築し、その後、SEO対策で参入障壁を作っていく方法が王道のプランと言える。

リスティング広告のメリット

  • 即効性がある
  • あらゆるキーワードからアクセスを集められる
  • 最適化すれば、費用対効果の高い集客システムを構築できる
  • ダメだったらすぐに撤退できる

リスティング広告のデメリット

  • 常にお金がかかる
  • 競合に真似される危険性がある
  • 代行会社が少ない
  • 間違えた設定をすると多額の広告費を一瞬で失う

リスティング広告は高額商品・継続課金の商品を売るのに適している

SEO対策よりもリスティング広告の方を先に取り組むべきとは言え、広告費がかかっても、しっかりと利益を生み出すためには、粗利の低い商品では厳しい。

粗利の高い高額商品だったり、高確率でリピートに繋がり、長期的に見れば高額になる商品を売り込んでいかないと広告費で赤字になってしまう。もし、この問題に直面しているようであれば、最初の方でご説明させて頂いたポジショニングを再考する必要がある。

5-6.ホームページ集客の費用対効果を高めるポイント

ホームページを作ってからリスティング広告を出してすぐに上手くいくケースは稀だ。広告を出したら、最大のパフォーマンスを発揮できるようになるまで、改善し続ける必要がある。

ホームページの改善

広告は科学!ホームページは計測しやすいため、改善がやりやすい!

広告は当たるかどうかを祈るギャンブルのようなモノではない。成果を出すまでのプロセスがあり、数字を見ながら、改善し続けていくものだ。

重要なのが数字を計測する事。
これを簡単に行えるのがホームページの凄さ。

チラシでも出来ない事はないが、全て手動で確認していく必要がある。

ホームページの場合、詳細な情報を自動で確認出来て、記録としても残る。是非、ホームページだからできる特性をあなたのビジネスにも活かして頂きたい。

6.利益を最大化にするためには…

ホームページで出来る事は「見込み客獲得」や「新規客獲得」がメインになる。だが、会社に大きな利益をもたらしてくれるのはリピーターやファン客などの固定客だ。

ホームページで集客できるようになったら、次は顧客をフォローして他の会社に移らないように維持し続ける事が大切になる。顧客はあなたの会社に何度も利益をもたらしてくれる資産だが、顧客をほったらかしにしていたら、資産にはなることはない。

では、どうやって顧客をフォローしていけば良いかを説明していく。

6-1.既存客は新規客と比べて広告の反応率が5倍高い!

お店の前で客引きをする時、既に顔見知りで何度もお店に来てくれている方であれば、寄っていってくれる人が多いだろう。でも、知らない人の場合だと、声をかけても無視されることが多いのではないだろうか?

あなたの会社に興味を持ってくれている人と、そうでない人とでは、天と地ほどの開きがあるということはしっかりと理解しておかなければならない。

ある会社が、新規客を獲得するための宣伝の反応率と、既存客に向けた宣伝の反応率を検証したところ、なんと5 倍の差が出たというデータもある。

反応率が高ければ、コストを大幅に抑えて集客できるようになるし、既存客のリスト(顧客リスト)が増えれば、その分集客の数も増えていくことになる。

分かりやすい例で説明させて頂くと、1 万人の顧客リストを集めることに成功して、毎回宣伝する度に、5% の反応率をキープしていれば、毎回500 人集客できることになる。

顧客リストがない状態で毎回500人集客するなんてとても難しいし、コストも相当かかる。でも、顧客リストがあれば、比較的簡単に実現出来て、ほとんどコストはかからない。しかも、その後、何度でも集客出来るというオプション付だ!

商店街にある今にも潰れそうな果物屋が潰れない理由

さびれた商店街によくある今にも潰れそうな果物屋が潰れない理由もココにある。顧客リストを有効活用し、お中元やお歳暮の時期にドンピシャのタイミングでDMを送り、年商の半分以上の売上を上げているお店があるそうだ。

どんな会社でもどんな時代でもこの顧客リストを活用する方法は通用する。

決して全く新しい独自の集客方法ではない。昔から今まで上手くいっているビジネスの成功法則に沿ったやり方になる。新規客獲得ばかりに目を向けるのではなく、既存客のリストを活用する方法にもしっかり目を向けておかないと大きな損に繋がる事になる。

6-2.客単価は既存客の方が約2倍高い!

新規客の心理状態を考えれば当然の事だが、新規客は最初、お試しで購入する人が多い。最初は会社とお客様との信頼関係がゼロのため、大抵の人が警戒している。

自分にとって必要な会社、好きな会社か分からない段階でそんなにお金は使ってもらえない。何度も接触することで、あなたの会社のことを好きになってもらえれば、購入する金額も高まっていく。

ある会社がとったデータによると既存客の客単価は新規客の約2倍も高いことが明らかになっている。

リピーターについて

客単価を上げるにはプロセスも重要

高額な商品を販売する時には購入に至るプロセスを設計する事がとても大切になってくる。高額になればなるほど、人は購入するのを躊躇する。ではどうやって販売に繋げるかと言ったら、「顧客の教育」が重要になってくる。

なぜ、商品を購入すべきなのか?他の会社の商品ではなく、あなたの商品が良いのか?をしっかりと伝える期間が必要となる。

ホームページで「見込み客」を集め、その後は、個別相談やセミナー等で価値ある情報を伝える事により、信頼関係を構築し、受注に繋げていくといった流れが必要だ。ホームページを制作する前からこのような設計を作っておかないと上手くいかなので、注意して頂きたい。

6-3.知らない人は大損する顧客が離れる理由

ホームページで大胆な割引や特典を付けた宣伝をして短期的にたくさんの集客ができたとしても、その後、パッタリお客様が来なくなってしまっては、意味がない。失客が会社に与える影響は多大だ。

では、なぜ、お客様はリピートしないのか?どうすれば、失客を防ぐことが出来るのか?具体的な方法を知る前に必ず知らなければならないのが、顧客が離れていく理由だ。

顧客が離れる根本的な原因を見間違えてしまえば、問題は解決できない。

ある会社がとった有名なデータがありますので、ご紹介させて頂く。顧客が離れる一番多くの理由を知らない人にとっては、衝撃を受ける内容かもしれない。

顧客を失う理由

重要なのは、商品力・接客力ではない継続的なコミュニケーションにある

上記の表をご覧になって頂いてお分かりかと思うが、どれだけ商品・サービスが良くても約70%のお客様はあなたの事を忘れてしまうというのが顧客が離れていく一番多い理由だ。原因は商品力でも接客力でもない。

最大の原因は、「コミュニケーション力」にあると言える。

お客様が商品を注文していない時にも定期的にコミュニケーションをとっているかどうか。ココが問題になってくる。

6-4.顧客を良質な資産にするのは、あなた次第。

顧客はあなたと信頼関係を築く事ではじめて資産価値が生まれる。顧客とコミュニケーションをとって真剣にあなたの話を聞いてくれる状態であれば、反応してくれる機会が増える。では、どうしたらそのような関係を構築できるのか?と言うと…それは、売り込みを減らしながらコミュニケーションをとるという事だ。

テレビ番組に当てはめれば分かりやすいと思うのだが、大体、番組8:CM2ぐらいの割合で構成されている。なぜ、多額の広告費を投資しているのに、テレビ局は企業の宣伝をバンバンしないのか?その理由は、売込みばかりしてたら、視聴者が少なくなるから!!だ。ちょっと考えてみたら当たり前のこと。

だから、顧客とのコミュニケーションはテレビ番組と同じ考え方で運営すべき。まずは、面白い番組を作り、ファンを作る。ちゃんと読んでくれる環境を作って、その上で宣伝を流す。このような仕組みを作っていけば、あなたの顧客の資産価値はどんどん増えていくということになる。例え、たくさん顧客を獲得できたとしても、売り込みばかりして顧客が離れていってしまったら意味がない。十分に注意して頂ければと思う。

資産となる顧客とは

顧客が求めているのは売込みではなく、価値ある情報の提供

顧客とコミュニケーションを図る際に絶対にやってはいけない行為が「売込みのオンパレード」だ。別に売り込んじゃいけない訳ではない。売込みばかりをしてはいけないということだ。なぜかと言うとあなたの話を「聞いてくれなくなるから」。

ベストな関係は顧客に何かを教えてあげることで、ニーズが生まれ、顧客の方から詳しく教えて!と聞いてくる関係を築く。このような関係がベスト!

6-5.顧客とのコミュニケーションであなたが得られる4つのメリット

メリット1:既存客の流出防止

人はものごとを完璧に覚えたとしても、20分後には約42%忘れ、1時間後には約56%忘れ、9時間後には約64%忘れ、1日後には約74%忘れてしまう。定期的なコミュニケーションをとっていれば、常に思い出してもらえるので、忘れられてしまうというリスクを減らすことができる。

メリット2:客単価アップ

定期的なコミュニケーションをとっていく中で、お客様との信頼関係が構築されれば、いつもとは違う商品・サービスにも興味・関心を持ち購入してくれる可能性が高まる。また、コミュニケーションをとっていく中で、顧客の教育を行うことも出来る。

高額商品に関しては教育は必須だ。商品を購入すべき理由から、競合の商品と比べてなぜ、あなたのお店で扱っている商品が良いのかなど詳細な情報をスムーズに魅力的に伝えていくことができれば、客単価を一気に上げることだって可能になる。

メリット3:購入頻度のアップ

購入頻度を高める際に使えるテクニックの一つとしてデッドラインを設定することはとてもオススメ。デッドラインとは「締切」や「数量限定」の事だ。○月○日までは○○○円割引などにしておけば、購入してもらう日にちをコントロールすることだって出来る。

メリット4:口コミ・紹介の増加

毎回、コミュニケーションをとる度に顧客が喜ぶ情報を提供していれば、あなたのファンは自然にどんどん増えていく。価値ある情報は友達から友達へと伝染していき、自然と口コミが発生し、より多くの集客が見込める。

また、口コミを会社側から意図的に発生させることだって可能だ。紹介者と紹介された方に豪華な特典を用意し、それを顧客に伝え続ければ、たくさんのお客様があなたの代わりになって動いてくれる営業マンになる。

これもあなたとお客様が信頼関係を築いているか?
あなたの事が好きかどうかが基本にあることを忘れてはいけない。

ビジネスの目的は「顧客を創造し、それを常に維持し続ける事」by ピーター・ドラッカー

経営学の権威であるピーター・ドラッカーはビジネスの目的の事を「顧客を創造し、それを常に維持し続ける事」と言っている。顧客を獲得しても、すぐに流出してしまう状態であれば、一向にビジネスは成長していかないが、顧客の維持が出来れば利益を積み重ねていくことが出来る。

顧客の維持に目を向けた活動は新規客獲得の活動と同様に重要であるということ。この事は絶対に忘れてはいけない。

6-6.顧客とコミュニケーションをとるためのツール

ツール1:メールマガジン

一度購入したことのある会社からメールマガジンが送られてくる事はあなたも経験されているかと思う。送られてきてもあなたはあまりメールを読んでいないかもしれないが、信頼関係が構築されている人から送られてくるメールはチェックするのではないだろうか?

早い段階で信頼関係を構築し、価値ある情報を提供していれば読んでくれる場合もある。とは言え、読んでもらえる機会の少ないツールである事は間違いないので、あまり、メールマガジンに固執することのないように注意して頂ければと思う。

ツール2:ブログ

ブログはアメブロ等の無料ブログを使えば、誰でも簡単に情報発信が出来る。ただ、最大の欠点としてはブログは「待ちの媒体」であるという事だ。顧客リストに向けてメールマガジンやSNSでブログを更新した事を告知しない限り、既存客がチェックする事はまずないと思って頂いた方が良い。

ブログはホームページと同じように動画や画像を見せられるし、読者の投稿も出来り、他のページにリンクを貼って更なる情報提供が出来るため、色んな事が出来る優秀なツールだ。告知の仕組みさえ構築できれば、オススメの媒体の一つ。

ツール3:facebook

facebookは活発なユーザー数が2100万人を超え、そのうちの半数が毎日ログインしている主要なSNSの一つ。多くの人が集まるサイトのため、効果的に活用すればあなたが発信する情報を多くの人に見てもらえるようになる。

基本的な情報の伝わり方は、あなたが投稿するとあなたの友達のページにあなたの投稿内容が反映される。そして、あなたの友達があなたの投稿を見て「いいね」を押すと、友達から友達へ情報が広まっていく。

価値の高い情報を伝えていれば、一気に広まる可能性がある。また、ブログで投稿した内容はfacebookに知らせる事ができるため、友達になってくれた既存客に対してのコミュニケーションツールとしても非常に効果的。

ツール4:twitter

twitterはfacebookのような豊富な機能はないが、facebookとほぼ同数のユーザーがいるため、有効なSNSの一つだ。情報が伝わっていく仕組みはfacebookとほぼ同様。短いメッセージで価値の高い情報を伝えることであなたをフォローしてくれる人が現れ、人から人へ広まっていくといった流れだ。twitterもブログの内容を投稿できる。様々なツールを使って情報を拡散していくのがポイントだ!

ツール5:youtube

youtubeは今や訪問者数が4番目に多いインターネット・サイトであり、驚くべきことにgoogle、yahooの次に人気のある検索エンジンに成長している。ユーザー数もfacebook、twitterに2倍以上の差を付けている。

今まではテキストでの情報伝達が主体だったため読者には集中して読んでもらう必要があったが、ビデオの場合は、視覚的な要素と音声を組み合わせて情報発信できるため、ただ眺めて聞いてるだけで理解できる。また、普段テレビで映像を見慣れているためか、物凄い勢いでビデオのニーズが高まっている。

実際、テキストと同じ内容をビデオで見せると反応が10倍以上高まるといった結果も出ている。

今後はテキストだけでなく、ビデオも効果的に使っていかないと競合との戦いに勝ち抜くことは出来ないかもしれない。今やビデオを撮るのも配信するのも簡単なので、上手に活用していこう!

ツール5.ニュースレター

顧客との信頼関係を構築するための最強の媒体はニュースレターだ。メールマガジンは受信ボックスにたくさんのメールが存在するため、読んでもらえない可能性が高いが、ニュースレターは既存客の手元に届けられるので、読んでもらえる機会がグッと高まる

あなたが知って欲しい情報を伝えて顧客の教育をする事によって、買って欲しい商品のニーズを生み出すことが出来たり、役立つ情報提供であなたのファンになったり、良い事づくしだ。ただ、非常に手間がかかって面倒ですし、お金もかかる。さらに、継続的に行わなければ意味のない作業になるので、やっている会社は非常に少ない。

ツール7.DM

新しい商品を販売したい時、既存客にメールマガジン等で宣伝する事も出来るが、オススメなのは、同じ内容を紙に落とし込んで、DMで送る事だ。反応率が10倍以上に増加する事がデータ上で証明されている。それだけ、メールマガジンは読まれていないという事。

読んでもらえる確率が高いのが、オフラインの活動になる。

是非、ホームページで顧客を獲得したら、インターネット上のアプローチだけでなく、オフライン上でもアプローチしていく事をオススメする。せっかく情報提供しても、読んでもらえなければ信頼関係の構築をしたくても出来ない。

既存客へのアプローチはオンラインとオフラインを組み合わせるのが効果的

顧客とのコミュニケーションで最も大切なのは、「読んでもらえるか」になる。インターネット上は情報が溢れていて、集中力も散漫になるため、いくらたくさん情報発信していてもなかなか読んでもらえない。

インターネット上で情報を探している人はとても多いので、新規客獲得には非常に有効なツールだが、コミュニケーションツールとしてはDMやニュースレター等のオフラインのツールの方が遥かに優秀だ。

上手く使い分けたり、組み合わせる事で最大のパフォーマンスを発揮できるようになる。色々テストしてあなたの会社に最適な仕組みを構築しよう。

7.最後に

7-1.ホームページから集客したい!と本気で考えている茨城の経営者様へ

最後までご覧頂きありがとうございました。プライムデザインでは今後も、集客のできるインターネット集客ノウハウや情報をお届けしていきます。
更新情報はFacebookページやTwitterでお知らせしていますので、是非、フォローして頂けますと幸いです。

茨城で地域・業界No.1のホームページを作りたい方は今すぐご相談ください

プライムデザインでは地域・業界No.1の集客を目指すホームページ制作サービスを行っております。
初回のご相談は無料です。

ただ、私の許容量を超えた時点で無料相談はストップさせていただきますので、もし、集客のできるホームページ制作を検討しているようでしたら、お早めに無料相談にお申し込みください。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>