山本です。
それでは、21日目の動画を送らせて頂きます。
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21日目:デザインよりもコピーライティングの方が重要
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今回の動画では、ホームページや各種広告物で反応を出すために
とてつもなく重要な事をお伝えいたします。
一般的にホームページを作る流れとしては、
制作会社にテキストや写真画像を渡して
綺麗にデザインしてもらうといった流れで作っていきます。
つまり、伝えるメッセージは自分で用意して、
制作会社にやってもらうのは、「デザイン」のみといった状態。
でも、いくらデザインを魅力的にしたところで、
反応がとれないケースは多いです。
では、何で反応がとれないのか?
それは、伝えるメッセージ(コピーライティング)の内容が影響しています。
今回の動画では、
コピーライティングって一体どういうものなのか?
なぜ、コピーライティングは世界一の知的資産と
言われているのか?
をお伝え致します。
ただ、ホームページの反応率を高める作業に
高い価値を感じていないと、
なんでそんな事をしなければいけないの?
と感じられるかと思いますので、
反応率の事がよく分からない方は、
是非、以前の動画を今すぐご覧になってください。
→「17日目:ページの反応率を上げてさらに広告費を削減する方法」の動画はこちら
世間的にコピーライティングというと
ただ単に記事を書く人という認識しかないと
思うのですが、、
マーケティングの世界における
コピーライターは花形の職業になっています。
なぜ、花形かと言いますと、
売上を生み出す元を作ってくれる人だからです。
今までお伝えしてきたマーケティングの情報は、
どうゆう考えで取り組み、どうゆう流れで
仕組み化していくべきか?
という事しかお伝えしていません。
つまり、戦略を知っているだけの状態。
成果につながりやすい戦略がわかれば、
次はその戦略通りに形にしていく流れになります。
でも、実際に、ホームページを作っていく際に、
どんなメッセージを伝えていけば良いのか分からなければ、
高い反応を得られるホームページを作る事なんて絶対にできません。
また、コピーライティグは、
マーケティング活動全般に影響するため、
コピーライティングのノウハウを知らないままですと、
多額の機会損失を生む事にも繋がります。
是非、今回の動画を参考にして頂き、
まずは、コピーライティングの重要性に気づいて頂ければと思います。
今回の動画でお伝えする内容は
- なぜ、カッコイイデザインにするだけだとホームページの反応率を高められないのか?
- なぜ、コピーライティングはマーケティング活動全般に影響してくるのか?
- コピーライティングが世界一の知識資産と言われる理由
- 経営者がコピーライティングを学ぶべき理由
といった内容になります。
では、21日目の動画をご覧ください。
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*動画が途中で止まってしまう場合や、見れない場合には
インターネットの回線速度やパソコンのスペックによっては、
動画が途中で止まったり、再生ができない場合がございます。
恐れ入りますが、一度、動画を一時停止し5分ほどたってから
再度再生していただけますと幸いです。
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*重要* 本日のエクササイズ
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動画を最後まで見終わりましたら、
以下のコメント欄にコメントを記入してください。
この「コメントを書く」という作業が
今後の『マーケティング』を進めるにあたって、
最も重要になってきます。
通常でしたら、なかなか聞く事のできない
マーケティングを実践した者にしか分からない裏側を
学べる数少ないチャンスです。
ですので、少しでもあなたに合った内容を、
疑問をピンポイントで解消する内容を
公開して行きたいと思っています。
大変かと思いますが、是非、
「コメントを書く」という作業を
習慣化して頂けたらと思います。
非常に簡単なコメントや質問でも構いません。
あなたが書くコメントが今後の
動画に反映されて行きますので、
是非、コメントを書いてくださいね。
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以下のステップを踏んで下さい
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今日の動画を見ての感想や
更に詳しく聞きたいことをお書きください。
あなたはビジネスをしていく上でコピーライティングをどのように捉えていましたか??
今日の動画を見て、コピーライティングの重要性に気づいていただけましたか??
繰り返しになりますが、あなたが書く
コメントが今後のプログラムに
反映されていきます。
簡単で構いませんので、コメント欄に
記載していただけたら嬉しいです。
あなたからのコメントを楽しみにしています。
山本 猛